ルーティング情報を、再起動されても残るように設定する方法は、Solaris10から変わっています。
以前は、initのスクリプトを使って、1つ1つコマンドで追加を行っていました。
(参考:http://sunsabc.its-abc.net/modules/xfsection/article.php?articleid=22)
/usr/sbin/route -p add net 192.168.150 192.168.100.2
オプションに-pを付けることで、設定した内容が「どこかに」残るそうです。
しかし、この場合の「どこか」って、どこなんだろう?
2009年3月12日木曜日
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